★PayPayフリマでも販売中★※販売手数料の違いによる価格差ありAKIMA&NEOS Multi Tube DI TYPE-A 2022年9月に都内楽器店で新品購入しました。宅録で1時間ほど使用したのみの、ほぼ新品です。動作確認済み。傷や汚れなど無し。電源ケーブル、説明書、保証書が付属。購入日から1年間の保証書も付いております。防湿庫内で保管しております。※以下メーカーサイト製品説明——-真空管のD.I.ですが、真空管のプリ・アンプが内蔵されていて、多彩な音作りが可能です。これにより、たとえばステージでベースをラインで送ると、普通はアンプの手前の音が送られるため、音色はP.A.のオペレーターが作る事になります。ベース・アンプでいくら音を作っても、会場には、全く異なった音が出ている可能性がある訳です。たとえば、アンプでクランチな感じにしても、ラインはクリーンなわけで、アンプの音をマイクで拾っていても、ラインとマイクの音の混ざりは、良くありません。このMulti Tube D.I.を使う事により、ラインで送るものも、真空管のナチュラルなクランチも音色も自在なので、P.A.オペレーターには、微調整だけしてもらえばいいわけです。ライン独特の嫌な感じもなくなり、ラインとアンプの混ざりも良くなります。レコーディングの時も、ラインでとるモノすべてに良い結果を出せます。ラインでのレコーディングだと、どうしても無機質な冷めた平坦な音像になってしまいますが、Multi Tube D.I.を使うことにより、それらを解消出来ます。自分自身のレコーディングでは、ラインで録るモノ、すべてに使っています。サンプリング音源、シンセサイザーなどトラック・ダウンの時にマイクで録ったモノとの相性が良くなり、定位も良い感じに決め易いです。その他、レコーディング機材には、歪ませたい時、何か代用となるモノで無理に作り出す事が多いですが、これを使えば、心地良い歪みが作り出せます。真空管なのでレンジが圧縮されることもなく、心地良いハーモニクスが加わります。自分はボーカルにも使い、歪ませるというより、倍音を加えて質感をコントロールしています。種類···エレキベース用エフェクトタイプ···プリアンプ