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【一点物】押し絵 お衣装絵 御細工物 押絵 壁掛け 額面 希少レア 貴重 骨董品

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【一点物】押し絵 お衣装絵 御細工物 押絵 壁掛け 額面 希少レア 貴重 骨董品

約50年前に製作された一点物の押し絵です。#ぽむぽむが出品中の押し絵はこちら写真と下記サイズをご覧いただければわかる通り、かなりの大作となっております。押し絵というと羽子板のイメージを持つ方も多いと思いますが、これほど大きな額面の力作は非常に珍しく希少価値があります。作者名 美代サイズ縦:94cm横:52cm厚み:4cm重さ:3.7kg※額縁に1箇所傷がありますが目立つほどではありません。気になる方はご遠慮ください。【押し絵とは】日本の伝統的な裂細工の一種で、花鳥、人物などの各部分を厚紙でつくり、一片ごとに布で包んで組み合わせ、台紙にはりつけて模様をつくりだすものです。ここでの「押す」は、「はりつける」の意です。江戸時代から行なわれ、当時は、「御細工物」、または、「お衣装絵」とよばれて、婦人手芸の随一のものとされ、裁縫の次に大切な婦人のたしなみとされていました。当時の「押し絵」には、二種のつくり方があり、一つは、平面に仕上げる毛抜合わせ式のもので、筥迫や、箸入れ、または、女児のぽっくりの表面などにあしらわれました。もう一つは、一片ごとに綿を含ませて、レリーフ式に盛り上げてはり合わせるもので、羽子板の装飾などに使われました。また、当時は、屏風などに絵をはることも「押し絵」といいました。「押し絵」は、明治時代の中ごろまで、婦人の間で手芸として行なわれていましたが、今日では、羽子板や額面、まれに、女物の帯の模様などに利用されるだけになりました。#ぽむぽむが出品中の押し絵はこちら【一点物】押し絵 お衣装絵 御細工物 押絵 壁掛け 額面 希少レア 貴重 骨董品年代物 伝統工芸品

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